2009年4月29日水曜日

蒲公英の綿毛

下の子が朝3時ごろに急に40度を超える熱を出して熱性痙攣を起こして焦ったが、しばらくすると落ち着いたので、医者に診てもらうことに。
嫁さんが連れて行ったので、上の子の相手をすることになった。
というわけで、久しぶりに公園に散歩に行った。

公園まで道案内する、今まで怖がっていた滑り台で積極的に遊ぶ、ジャングルジムに登りはしないがぶら下がって遊ぶ、蝶々を興味津々でじっと観察する…。
家の中や買い物だけでは気付かないが、少し成長しているらしい。

蒲公英の綿毛を吹いても飛ばないので、振って飛ばして喜んでる姿がかわいかった(笑)

帰ったら嫁さんが帰っていたが、下の子も大したこと無さそうで何より(*^-^)

2009年4月28日火曜日

CannondaleがSpecialized化

CannondaleがSpecialized化する…要は米国内での生産を止めて台湾に生産拠点を移すらしい。
やっぱり金融危機の影響は避けられなかったのだろうか。
それとも昨年の買収劇で既に決まっていたのか、欧米のいわゆる合理化なのか…。
もっとも、既に一部の安価な製品は台湾生産に切り替わっているし、やっぱり感も否めないのだが。

せめてRIZE4を乗り潰すまではプレミアム感のあるバイクブランドでいてほしかった…。
(↑ミーハー)

ってか、なんとなく台湾製の方が品質が高そうな気がするのは自分だけ?(^^;)

2009年4月27日月曜日

CO2ポンプ

CO2ポンプと言っても、エコキュートみたいな二酸化炭素を冷媒にしたヒートポンプではなく、単純に自転車用の携帯ポンプの一種(・ω・)b

携帯用のポンプに圧縮したCO2のボンベを付けて、パンク修理後に一気に空気(って正確にはCO2だが)を充填できる。
ボンベは使い捨てなのでレース用の機材だと思っていたが、これだけパンクが頻繁だと、こういうグッズもありかと思ってしまう…(-_-;

使った直後の温度が低そうなので、走り出してから空気圧が上がり過ぎないかとか、ボンベが簡単に手に入るのかとか、その値段は高くないかとか、考え出すといろいろ気になる。

…ってこれを調べたりする前に、こないだパンクしたチューブの極小さな穴を探して埋めて、再生する方が先だな。

2009年4月25日土曜日

懸賞パズル再び

今日は朝からかなり強い雨が一日降った。
全く外に出る気にならない。

先日買った懸賞パズル誌にはまって、昨日の通勤中にポストに投函して、フットサルに行った帰り、本屋に寄って新しい懸賞パズル誌をゲットしてきた(笑)
外に出るのが煩わしいこんな日に、ちょうどいい。

今回は、嫁さんの要望もあって、ナンバープレイス、いわゆる数独がメインの雑誌(・ω・)b
二人でやるが、嫁さんは簡単な方がいいって言うので、前からやってもらい、自分はじゃあ後ろからということになった。
が、一番後ろはいきなり★★★★★の5連( ̄▽ ̄;)

それは途中までやって放棄して別のをいくつかやったヾ(--;)ぉぃぉぃ
他にも11連とか、前の問題の答えが次の問題の一部になって、15個連続で解かないといけないのとか、多少、バリエーションがあって飽きさせない…とまでは言わないが、単調になりがちな数独の問題集にありがちな問題を多少解決している。

全部の問題に懸賞がかかっているわけではないので、とりあえず魅力的なプレゼントの設定してある問題だけ先にやる予定(^^;)

2009年4月24日金曜日

もっと褒めて(笑)

今日もフットサル練習(・ω・)b

最近はうちの職場のチームだけでなく、うちのチームのボスのつながりで、近所の会社のチームも集まって合同練習のような形になっている。
そのうちの1チームのレベルが高いおかげで、うちのチームの実力も底上げされているように思う。

で。
ゲーム形式で練習していてゴレイロをやっているときに、その強いチームのなかでもリーダー的な人がぼそっと、動きがいいって言っているのが聞こえた( ̄ー+ ̄)
ちょっと…いや、かなり嬉しい。
もっと褒めて(笑)

…って、もしかして、別のプレーヤーの話?(^^;)

2009年4月23日木曜日

懸賞パズル締め切り

あれからもう一冊、懸賞パズルの本をゲット(^^;)
しかも、先々週あたりに買ったのに明日が応募締め切り(゜-゜;)…(;゜-゜)

さすがに全部を解くのは厳しそうなので、いくつか端折って応募するしかなさそうだ。
もったいない(-_-;

でもNitendo DSiとiPod nanoはもらえる(ヾ(--;)ぉぃぉぃ)ので、よしとしよう(・ω・)b

2009年4月22日水曜日

転倒頻度も高いかも

今朝、通勤途中でパンク…ではなくて転倒した(^^;)

信号待ちでビンディングペダルを外さずにポールに左手でつかまっていて、何となくその左手を右手で触ろうとしたらハンドルがくるっ、するっ、パタン( ̄▽ ̄;)
かっこ悪い(ノ_-;)ハア…

右足は膝が痛くてとっさにビンディングを外せないから…って言い訳しても仕方ない。
ので、無かったことにしようヾ(--;)ぉぃぉぃ

2009年4月21日火曜日

ZABBIXの重さ…もといPostgreSQLの重さ?

ZABBIXを稼動させるようになってからしばらく経つが、どうもサーバに負荷がかかりすぎているようで、ほぼ100%のCPU負荷をキープしている。
いくつかのグラフが途切れ途切れになっている。
どうもエージェントの送ってくるデータを取りこぼしているらしい。

topコマンドで稼働中の状態を確認すると、ZABBIXのサーバデーモン自体は大した負荷ではないが、PostgreSQLのCPU占有率がかなり高く、そいつらだけで90%を軽く超えているようだ。

MySQLの方が軽いのでそっちを使うように変更して試したいが、configureが通ってもmakeが通らない状況が続いている。
ん~、まじめにCとかC++(正確にはmakeとかautomakeとかリンカとか?)に取り組んでおけばよかった(-_-;

さて、どうしたものか…。

2009年4月20日月曜日

あるユーザーが起動しているプロセスのPIDを全て得るには…

あるユーザーが起動しているプロセスのPIDを全て得るには…って前も書いた気がするが、もっと簡単なコマンド発見(-_-;
pgrep -U <ユーザー名>

で、これを使ってプロセスを終了させる方法は…って、pkillコマンドを使えばそれも不要(-_-;
pkill -U <ユーザー名>

考えることは同じってことで≧(´▽`)≦アハハハ
Solaris10とSolaris9で確認(・ω・)b

2009年4月16日木曜日

Road to Roubaix

映画「Road to Roubaix」を観てきた。
渋谷のUPLINKで公開中(・ω・)b

50人も椅子に座ればいっぱいになりそうな、ライブハウスのような部屋で、DVD鑑賞会のような雰囲気。

選手や元選手、メカニック、関係者の、パリ~ルーベというクラシックレースがいかに過酷か、というコメントが、森の中やトラクターの走る石畳の映像、練習走行の映像等を交えながら、延々と続く。
2007年のダイジェストを5分くらいで紹介し、パリ~ルーベ独特のシャワー室のことを紹介し、沿道を陣取って観戦しに来ているおばちゃんの片言の英語のコメントを紹介し…。

完全なドキュメンタリーなので、自転車のロードレース観戦に興味のない人にとっては、75分の上映時間がつらそうだ。
でも、ロードレース観戦初級レベルの自分のような、ちょっとでも興味があれば楽しめる内容だと思う。

最後にDVD製作は云々ってテロップが出ていたので、この映画もそのままDVDとして販売されそうな気がする。
…余裕があったら買おうかな(^^;)

2009年4月15日水曜日

やっぱりパンクらしい…

今朝、出掛けにチューブを抜いて確認したら、やっぱりパンクらしい。
それもどこから抜けているのかわからないくらいの…。
とりあえずチューブを交換して、今日はそれで通勤(・ω・)b
タイヤに異物が刺さってないか何回か見たけど、それらしいモノは発見できず。
それにしてもパンク頻度高い気がするのは気のせい?(-_-;

2009年4月13日月曜日

ゆっくりパンク?(-_-;

今朝、自宅を出る段になってクロスバイクを見たら、後輪だけ空気圧が異常に低かった( ̄□||||!!
昨日乗って帰ってきたときは気にならなかったので、もしかしたら小さい穴が開いていたのかも(-_-;

とりあえず原因を調べて直している時間は無かったので、KENDA K-RAD仕様のRIZE4に乗って通勤したが、さすがに朝のバタバタの時間を取り戻せるほど速くはなく…。

というわけで、途中で上司に連絡してフレックス対応にしてもらった(^^;)

それにしても、パンクだとしたら、頻度、高( ̄▽ ̄;)

2009年4月12日日曜日

ZABBIXエージェントのWindowsサーバへのインストール

Windows Server 2003にZABBIXのエージェントをインストール。

  1. アーカイブを展開
    ダウンロードしてきたアーカイブを何かのツールで展開する。
    展開したら、環境に合わせて、そのフォルダの中のbin\win32かbin\win64のどちらかのzabbix_agentd.exeを適当なところにコピーする。

  2. zabbix_agentd.confを編集
    環境に合わせて設定ファイルを編集する。

    • Server=xxxxx … サーバのIPアドレス(名前で解決できる場合はサーバ名でも可)
    • Hostname=xxxxx … エージェントをインストールするホストの名前

  3. エージェントをサービスとして登録
    zabbix_agentd.exe -c <設定ファイルをフルパスで指定> -i

  4. サービスを起動
    「コントロールパネル→管理ツール→サービス」を開いてサービスを自動起動にして起動させる。

あとはZABBIXサーバの画面で監視対象としていろいろ登録して設定すれば終了。

2009年4月10日金曜日

ゴオォォォール!

ここのところ、通勤ライドやフットサルで体を動かしているが、なかなか体重が減らない。
依然、ピークを保ったままだ( ̄▽ ̄;)

そのせいか、今日のフットサル練習では脚が思うように動かない。
挙句の果てに、オウンゴールを量産●~*°゜°。。ヾ(≧∇≦o) エイッ!!
とりあえず練習で良かった(ノ_-;)ハア…

上手い人とやってて思ったのは、回りが見えていることと、動き出しが早いこと。
とりあえず、パス練習で受けるちょっと前に周囲を見渡す、ないしは受けたら動き出す前に一度周囲を見渡すようにするのと、パスを出したらすぐに走ることを意識するようにしたい。

2009年4月9日木曜日

ZABBIX 1.6.4 インストール

zabbix 1.6.4をインストールしてみた。

環境は'Solaris 10 10/08 x86版 + Sun Web Stack 1.4(install amp)' (・ω・)b

  1. アーカイブを展開
    ダウンロードしてきたアーカイブを展開する。
    gzip -dc zabbix-1.6.4.tar.gz | tar xvf -

  2. configure
    configureでMakefileを作成
    ./configure --enable-agent --enable-server --with-net-snmp -- with-pgsql

  3. コンパイル
    gmake

  4. インストール
    gmake install

  5. PostgreSQLへのデータ登録
    PostgreSQLの管理者アカウントにsuして、
    createdb zabbix
    cat <展開したディレクトリ>/create/schema/postgresql.sql | psql zabbix
    cat <展開したディレクトリ>/create/data/data.sql | psql zabbix
    cat <展開したディレクトリ>/create/data/images_pgsql.sql | psql zabbix
    としてDBMSにDBを作ってテーブル作ってデータを流し込む。
    本来であれば、PostgreSQLのユーザー'zabbix'も作って、このDBへのアクセス権も制限して…ってやるのであろうが、とりあえず省略ヾ(--;)ぉぃぉぃ

  6. ZABBIXサーバの起動
    /etc/zabbix/zabbix_server.confをいじってから
    /usr/local/sbin/zabbix_server

  7. ZABBIXエージェントデーモンの起動
    /etc/zabbix/zabbix_agentd.confをいじってから
    /usr/local/sbin/zabbix_agentd

  8. 自動起動の設定
    本当はここで/etc/init.dに起動スクリプトを作成して/etc/rc3.dあたりにリンクを張って…ってやるのであろうが、とりあえずパスヾ(--;)ぉぃぉぃ

  9. インターフェイスの公開
    ZABBIXのインターフェイスはPHPで書かれたWebアプリケーションなので、展開したディレクトリ内のfrontends/phpの中身をごっそりApache2.2が公開するディレクトリにコピー。

  10. インターフェイスの設定
    コピーしたディレクトリにブラウザを使ってアクセスすると、いろいろ親切に教えてくれるので、それに従って適当に調整する。

2009年4月8日水曜日

桜舞う入園式

上の子が幼稚園に入園した。
明日からは毎日のようにバスで通うことになる。

2週間ほど前に咲き始めた桜が、このところの天候不順でちょうど満開になっている。
澄んだ空に桜吹雪の舞う中、園に着くと、そんな日和であることを忘れる喧騒に包まれる(^^;)
入園式は、3歳児の集まりなので、正直、誰も園長先生の話など聞いていない(笑)

通わせるのは、山の斜面の林の中に建てたような幼稚園(・ω・)b
ここで自然と触れ合って成長して欲しい。
そしてMTBに乗りたがるようになって…(以下略)

2009年4月6日月曜日

GLPIインストール

GLPI version 0.71.5をインストールしてみた。

環境は'Solaris 10 10/08 x86版 + Sun Web Stack 1.4(install amp)' (・ω・)b

  1. アーカイブを展開
    ダウンロードしてきたアーカイブを展開する。
    gzip -dc glpi-0.71.5.tar.gz | tar xvf -

  2. MySQL設定
    MySQLに新規のデータベース'glpi'を追加し、ユーザー'glpi'に権限を与える。

  3. 公開
    展開したPHPのソースをApacheで公開できるディレクトリに丸ごとコピー。
    続いてコピーしたディレクトリの中にあるconfigとfilesの二つのディレクトリにApache起動ユーザーからの書き込み権限を与える。

  4. GLPI設定
    ブラウザでコピーしたディレクトリにアクセスし、表示される情報に従って進める。
以上。
こっちはあっさり動作した(*^-^)
今のバージョンは日本語表示にも対応しているし、日本語の入力も問題ない。
が、PDFで出力する機能を使うと文字化けする。
たぶん、1バイトフォントしか指定されていないからだと思う。
あと、CSVで出力する機能もあるが、こっちも直接Excelで開いてしまうと文字化けするが、一旦保存して、UTF-8として開けば問題ない。

あとは運用だな。

2009年4月3日金曜日

ZABBIX 1.4.6 インストール

zabbix 1.4.6をインストールしてみた。
正確にはインストールしようとしてみた(^^;)

環境は'Solaris 10 10/08 x86版 + Sun Web Stack 1.4(install amp)' (・ω・)b

  1. アーカイブを展開
    ダウンロードしてきたアーカイブを展開する。
    gzip -dc zabbix-1.4.6.tar.gz | tar xvf -

  2. configure
    configureでMakefileを作成
    ./configure --enable-agent --enable-server --with-net-snmp\
    -- with-mysql=/opt/webstack/mysql/lib/mysql/libmysqlclient.so

  3. コンパイル
    gmake
    以上。
で、あとはgmake installして、MySQLのユーザー作って、MySQLにzabbixのデータを流し込んで、/etc/zabbix/zabbix_serverと/etc/zabbix/zabbix_agentをいじって、起動スクリプト書いて起動して、フロントエンドをApacheのドキュメントが参照できるところに持っていって、ブラウザからそれを参照してユーザーインターフェイスの設定をして終わり…のはず。

が、コンパイルでこけた( ̄▽ ̄;)
どうも複数のバージョンのMySQLがいて、configureでどれを参照するか指定しているのに、別のバージョンのヘッダファイルを参照するようになっていることが原因らしい。
強引にMakefileのCFLAGSに-Iでlibmysqlclient.soのありかを指定してコンパイルしても、lddで確認すると、別バージョンを参照するようになっている。

…自分の今の知識では、参照先を変更する方法がわからないので、とりあえず放置ヾ(--;)ぉぃぉぃ

2009年4月2日木曜日

フットサルは負荷が高い

今日は手術明け二回目のフットサルの練習。
元々ゴレイロがしたくてフットサルをはじめたわけではなく、走るのが目的なので、フィールドプレーヤーとして走ることに(・ω・)b
こないだ走った影響か、まだ膝に違和感があるので、サポーターを着けて走る。
やってるときはいいのだが、止まると思い出したように痛む。
自宅に帰ってから子供が通れないように設けた柵をまたぐのに苦労した(^^;)

もっと筋力をつけて守らないと。