CO2ポンプと言っても、エコキュートみたいな二酸化炭素を冷媒にしたヒートポンプではなく、単純に自転車用の携帯ポンプの一種(・ω・)b
携帯用のポンプに圧縮したCO2のボンベを付けて、パンク修理後に一気に空気(って正確にはCO2だが)を充填できる。
ボンベは使い捨てなのでレース用の機材だと思っていたが、これだけパンクが頻繁だと、こういうグッズもありかと思ってしまう…(-_-;
使った直後の温度が低そうなので、走り出してから空気圧が上がり過ぎないかとか、ボンベが簡単に手に入るのかとか、その値段は高くないかとか、考え出すといろいろ気になる。
…ってこれを調べたりする前に、こないだパンクしたチューブの極小さな穴を探して埋めて、再生する方が先だな。
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