ここのところ、フットサルも自転車も、ほとんど何も考えずにやっていた。
あまりに考えなさ過ぎたからか、ポキポキ鳴ったり、急にカクッと力が入らなくなったり、痛みが急にきたり、運動中ではないときに症状が出ることがある。
が、逆にフットサルで走っているときや、もちろんそれより負荷の少ない自転車に乗っていても、まず気になることがない。
不思議(-_-;
とりあえず今日、検診に行ってきた。
主治医だった方が、この春から異動で茨城に行かれたので、今回は別の医師に代わってから初めての診察。
と言っても問診だけだった。
「生活に支障はないですか?椅子に座って足先を持ち上げるだけでも運動になるので、続けてくださいね」
…いや、フットサルで走ってるんですけど。
もしかしてそれって、運動強度高過ぎ?
「いいですね、どんどん体動かしてください」
ん~、どうも普段は高齢者の方を主に診察されているようだ。
扱いが同じ気がする(^^;)
普段、負荷のかかっていないときに、急に症状が出ることについて確認したら、
「半月板の切り口が馴染むのに1年くらいはかかりますからね」
…おーい、前の医師は一言もそんなこと言ってなかったぞ( ̄▽ ̄;)
というわけで、あと半年くらいはこういう状態が続くらしい。
ま、フットサルにも自転車にも影響ないからよしとしよう(・ω・)b
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