先日のトレイルライドと同じトレイルをMTBで走ってきた。
ショップの方々と一緒なのも同じ。
違う若葉マーク向けのトレイルを走ろうとして訳あって入れず、このトレイルに突入したのも同じ(笑)
違うのは路面のコンディション。
さすがにこの2週間で秋も深まり、落ち葉が増えて凹凸がわかりにくく、一昨日の雨で泥濘んでいて滑るところが増えている。
にもかかわらず、乗ってクリアできる範囲が増えていた( ̄▽ ̄)b
アプローチもなんとか付いて行けたし、多少なりとも上達しているようだ(*^-^)
もっとも、あのトレイルを全部乗ったままクリアできるようになるには、まだまだ時間がかかりそうだが…(-_-;
もっと平地の段差とか使って、基礎練習が必要だな(・ω・)b
2008年11月29日土曜日
2008年11月27日木曜日
2008年11月25日火曜日
GPXファイルの加工
最近、「轍 Wadachi」というフリーウェアを見つけた。
GPS機器で録ったGPX形式等のトラックデータを、Google MapsのAPIを使って地図を含むHTMLファイルに変換してくれる(・ω・)b
で、何が嬉しいかというと、専用ソフトウェアが無くてもブラウザで地図上に通った軌跡(=轍)を表示でき、しかも再生して眺めることができる。
あと、Google Earthの形式にも変換できる。
Google Earthは訳あってインストールしてないので、そっちは試してないが…。
何にしても、これを使えば今までGARMIN ForeAthlete305で溜めたデータも簡単にGoogle Mapsで…と思ったら、付属のソフトでは直接GPXファイルを吐けないので、カシミール3Dを使う。
これもフリーウェアで、GARMIN付属のドライバを使えば、直接本体からトラックデータを取り込めて、GPX形式で出力できる。
GARMIN付属のソフトでないと心拍データが管理できないので、カシミールと両方を使うことになりそうだ。
ただ、ただで使わせてもらえるソフトでここまでできるのはありがたい(*^-^)
あとはちゃんと走って、トラックデータを収集せねば(^^;)
GPS機器で録ったGPX形式等のトラックデータを、Google MapsのAPIを使って地図を含むHTMLファイルに変換してくれる(・ω・)b
で、何が嬉しいかというと、専用ソフトウェアが無くてもブラウザで地図上に通った軌跡(=轍)を表示でき、しかも再生して眺めることができる。
あと、Google Earthの形式にも変換できる。
Google Earthは訳あってインストールしてないので、そっちは試してないが…。
何にしても、これを使えば今までGARMIN ForeAthlete305で溜めたデータも簡単にGoogle Mapsで…と思ったら、付属のソフトでは直接GPXファイルを吐けないので、カシミール3Dを使う。
これもフリーウェアで、GARMIN付属のドライバを使えば、直接本体からトラックデータを取り込めて、GPX形式で出力できる。
GARMIN付属のソフトでないと心拍データが管理できないので、カシミールと両方を使うことになりそうだ。
ただ、ただで使わせてもらえるソフトでここまでできるのはありがたい(*^-^)
あとはちゃんと走って、トラックデータを収集せねば(^^;)
2008年11月24日月曜日
2008年11月23日日曜日
MTBトレッキング
先日、MTBのレッスンを受けたが、そのインストラクターの方がMTBトレッキングのツアーを企画されたので、参加してきた。
内容としては、午前中は、ちょっと走っては休憩し、その休憩がてらにMTBでのトラブルに対処する方法の講習をしてもらい、ちょっとしたジープロードのトレッキング、午後は少し長めのアプローチを上って、さらに長いジープロードのトレッキング、という感じ。
と書くとあっさりしたものだが、実際にはかなり上って疲れた(^^;)
ただ、その上りも達成感がなんとも言えないし、その分、下りのジープロードがたまらない(*TーT)b
今日走ったところは、紅葉と薄に混じって桜も咲いていて、妙な感じ。
この時期に咲く桜というのも存在するらしい。
それに川が非常にきれいで、自分は見られなかったが、一緒に走ったメンバーがカワセミを見たとのこと。
この周辺は歩いてのトレッキングも多く、トレッカー、地元の方問わず、すれ違う人にはお互いに「こんにちわ」。
当たり前と言えば当たり前だが、すごくあたたかい感じがした。
自然を見て楽しむ、人と話をする、それくらいの余裕を持ったトレッキング。
今日はほんとに楽しい一日だった(*^-^)
攻略する楽しみもあるが、自分にはこっちの方が向いているらしいd(⌒ー⌒)
内容としては、午前中は、ちょっと走っては休憩し、その休憩がてらにMTBでのトラブルに対処する方法の講習をしてもらい、ちょっとしたジープロードのトレッキング、午後は少し長めのアプローチを上って、さらに長いジープロードのトレッキング、という感じ。
と書くとあっさりしたものだが、実際にはかなり上って疲れた(^^;)
ただ、その上りも達成感がなんとも言えないし、その分、下りのジープロードがたまらない(*TーT)b
今日走ったところは、紅葉と薄に混じって桜も咲いていて、妙な感じ。
この時期に咲く桜というのも存在するらしい。
それに川が非常にきれいで、自分は見られなかったが、一緒に走ったメンバーがカワセミを見たとのこと。
この周辺は歩いてのトレッキングも多く、トレッカー、地元の方問わず、すれ違う人にはお互いに「こんにちわ」。
当たり前と言えば当たり前だが、すごくあたたかい感じがした。
自然を見て楽しむ、人と話をする、それくらいの余裕を持ったトレッキング。
今日はほんとに楽しい一日だった(*^-^)
攻略する楽しみもあるが、自分にはこっちの方が向いているらしいd(⌒ー⌒)
2008年11月20日木曜日
2008年11月18日火曜日
ボトルケージ
ほとんどのスポーツ用の自転車にはボトルケージが付けられるネジ穴が開いていて、そこにボトルケージを付けると、飲み物用のボトルを付けられ、走行中に水分補給ができる。
自分も値段と軽さと色で選んだMINOURA AB100 4.5 ボトルケージの青を付けている。
本当はMTBなのでもう少し太い方がいいのだろうが…(^^;)
で。
元々クロスバイクで使っていたこのケージを、先日のMTBツーリングに行くために、RIZEに付け替えた。
そこにポーラーボトル(24oz)を付けたら、サスペンションユニットに干渉する( ̄▽ ̄;)
次からはちょっとしたツーリングでも、MTBのときは、転倒時に背中を守る意味も含めてハイドレーションバッグにしようと思う。
…ので、とりあえずクロスバイクに戻すか(・ω・)b
自分も値段と軽さと色で選んだMINOURA AB100 4.5 ボトルケージの青を付けている。
本当はMTBなのでもう少し太い方がいいのだろうが…(^^;)
で。
元々クロスバイクで使っていたこのケージを、先日のMTBツーリングに行くために、RIZEに付け替えた。
そこにポーラーボトル(24oz)を付けたら、サスペンションユニットに干渉する( ̄▽ ̄;)
次からはちょっとしたツーリングでも、MTBのときは、転倒時に背中を守る意味も含めてハイドレーションバッグにしようと思う。
…ので、とりあえずクロスバイクに戻すか(・ω・)b
2008年11月16日日曜日
RIZEとHiFi29
昨日のトレイルライドを振り返って、ふと自分のRIZEとそのとき迷ったHiFi Plus 29のことを思い出した。
あのトレイルだと、26インチの方が向いていると思う。
ぼこぼこの木の根があるところは確かに29erの方がいいのかも知れないが、それはサスペンションでカバーするとして、斜度のきついところには26インチの方が良さそうだ。
…って、HiFi29を買ってたらそんなこと言ってないとは思うが(^^;)
あのトレイルだと、26インチの方が向いていると思う。
ぼこぼこの木の根があるところは確かに29erの方がいいのかも知れないが、それはサスペンションでカバーするとして、斜度のきついところには26インチの方が良さそうだ。
…って、HiFi29を買ってたらそんなこと言ってないとは思うが(^^;)
2008年11月15日土曜日
ショッピング
トレイルライドでヘロヘロになって帰って、ざっとシャワー浴びて、ふと、明日行く予定だったショッピングモールに行くことにした。
明日は天気が悪いらしいので。
で。
ショッピングモールは自宅から近いので、やめとけばいいのに自転車で行くことに( ̄▽ ̄)b
嫁さんは上の子を乗せて電動アシスト車で、自分は下の子を背負ってママチャリで(^^;)
下の子は月齢の割りにでかく、担いだだけで既にげんなりヾ(・・;)ォィォィ
目的地は近いとは言え、一丘越えるので、行きも帰りも前半がしんどい。
出発して300mくらいでギブアップしたら、「もう?」で一蹴…(-_-;
はい、頑張りますo(o ̄へ ̄)o
とは言え、やはり10kgを越える子供を背負ってのママチャリでの上りは拷問…。
モールでも抱っこ攻撃とかでヘロヘロになって、帰りまた上って…と、今日はよく運動(?)した(^。^;)
明日は天気が悪いらしいので。
で。
ショッピングモールは自宅から近いので、やめとけばいいのに自転車で行くことに( ̄▽ ̄)b
嫁さんは上の子を乗せて電動アシスト車で、自分は下の子を背負ってママチャリで(^^;)
下の子は月齢の割りにでかく、担いだだけで既にげんなりヾ(・・;)ォィォィ
目的地は近いとは言え、一丘越えるので、行きも帰りも前半がしんどい。
出発して300mくらいでギブアップしたら、「もう?」で一蹴…(-_-;
はい、頑張りますo(o ̄へ ̄)o
とは言え、やはり10kgを越える子供を背負ってのママチャリでの上りは拷問…。
モールでも抱っこ攻撃とかでヘロヘロになって、帰りまた上って…と、今日はよく運動(?)した(^。^;)
トレイルライド
MTBを購入したショップのスタッフさん、常連さんと一緒に近所のトレイルを散策してきた。
…と書くとさらっとクリアしたような雰囲気だが、それは間違い(-_-;
まず、メンバーが速い、速い(^^;)
アプローチの舗装路の上りですでにちぎれてしまった…。
トレイルの入り口に着いた頃には、他のメンバーはアップ終了、程度だったのが、自分に関しては既にガス欠気味≧(´▽`)≦アハハハ
そこからしばらくは上りが続き、やはりちぎれる…。
さらに上り、途中ハイクアップもして、おそらく今回のルートで一番高いところに到着ハァハァε-(。_。;)ノ┃木┃
既にガス欠気味を通り越して、かなり消耗( ̄▽ ̄;)
ちょっと休憩して進むと、いきなり木の根で階段状になった下り( ̄□||||!!
ここを他のメンバーはガンガン飛ばしていくが、自分は降りて下る(+_+)
ん~、今日はちょっと場違いなところに来てしまったらしい…。
ま、そんなこと気にしてても帰れないので、消耗した体力をさらに消耗させながら脚で下る(-ω-;)
下れないセクションを越えると、しばらく尾根を伝う下り基調のシングルトラックだった。
さすがにこのセクションは面白い(*^-^)
こういうところばっかりだと自分にとっては面白いのだが、さすがにそうは問屋が卸さない。
続く下りのセクションはまたも木の根で階段状( ̄□||||!!
…って他のメンバーも担いで下ってるし(-ω-;)
最後にまた気持ちよく下るセクションがあったが、途中、崩れて歩くしかないところとか、溝が掘れていてやっぱり歩かないと通れないところとかも点在する。
ま、最初の担いでの上りとか、そんなのも含めてMTBのトレイルライドなので、これはこれで楽しかった(^▽^)
ただし、みなさんの脚を引っ張ったことには違いない。
次はもう少し速く上れるよう、次はもう少し乗車率を上げられるよう、精進せねば…o(*TーT)o
みなさん、ごめんなさい&ありがとうございました(*- -)(*_ _)ペコリ
…と書くとさらっとクリアしたような雰囲気だが、それは間違い(-_-;
まず、メンバーが速い、速い(^^;)
アプローチの舗装路の上りですでにちぎれてしまった…。
トレイルの入り口に着いた頃には、他のメンバーはアップ終了、程度だったのが、自分に関しては既にガス欠気味≧(´▽`)≦アハハハ
そこからしばらくは上りが続き、やはりちぎれる…。
さらに上り、途中ハイクアップもして、おそらく今回のルートで一番高いところに到着ハァハァε-(。_。;)ノ┃木┃
既にガス欠気味を通り越して、かなり消耗( ̄▽ ̄;)
ちょっと休憩して進むと、いきなり木の根で階段状になった下り( ̄□||||!!
ここを他のメンバーはガンガン飛ばしていくが、自分は降りて下る(+_+)
ん~、今日はちょっと場違いなところに来てしまったらしい…。
ま、そんなこと気にしてても帰れないので、消耗した体力をさらに消耗させながら脚で下る(-ω-;)
下れないセクションを越えると、しばらく尾根を伝う下り基調のシングルトラックだった。
さすがにこのセクションは面白い(*^-^)
こういうところばっかりだと自分にとっては面白いのだが、さすがにそうは問屋が卸さない。
続く下りのセクションはまたも木の根で階段状( ̄□||||!!
…って他のメンバーも担いで下ってるし(-ω-;)
最後にまた気持ちよく下るセクションがあったが、途中、崩れて歩くしかないところとか、溝が掘れていてやっぱり歩かないと通れないところとかも点在する。
ま、最初の担いでの上りとか、そんなのも含めてMTBのトレイルライドなので、これはこれで楽しかった(^▽^)
ただし、みなさんの脚を引っ張ったことには違いない。
次はもう少し速く上れるよう、次はもう少し乗車率を上げられるよう、精進せねば…o(*TーT)o
みなさん、ごめんなさい&ありがとうございました(*- -)(*_ _)ペコリ
2008年11月13日木曜日
CYCLE MODE international 2008
既に終わってしまったが、今年もCYCLE MODE international 2008が開催された。
日本最大の自転車の総合展示会だ。
今年は行けなくて残念だったが、会社の先輩が行かれるとのことだったので、カタログをいくらかもらってきてもらった。
本来は実車を見て、実車に試乗して、ブランドやモデルの方向性がどんなものかを感じるイベントなのだが、カタログを前の年のと比べるだけでも面白い。
こういう自転車のイベントに参加したときに感じるのは、有名人との距離が近いということ。
ブースでは国内の最高峰クラスで戦うXCライダーが試乗バイクの貸し出しや説明をしてるし、MTBを発明したおじさん(ってバレバレ)や伝説的なロードレーサーがうろうろしてたり、某ツールドフランスを走ったことのある唯一の日本人(これもバレバレ)が自分のブランドのブースを運営してたり、自転車好きで有名な俳優さんがチラシを配ってたり…。
そういう人に声をかけると、自転車について熱く語ってくれるし、写真やサインにも軽く応じてくれる(←ミーハー)
他の競技のイベントや観戦にはあまり行かないので距離感はわからないが、自転車についてはこういう楽しみもあると思う。
日本最大の自転車の総合展示会だ。
今年は行けなくて残念だったが、会社の先輩が行かれるとのことだったので、カタログをいくらかもらってきてもらった。
本来は実車を見て、実車に試乗して、ブランドやモデルの方向性がどんなものかを感じるイベントなのだが、カタログを前の年のと比べるだけでも面白い。
こういう自転車のイベントに参加したときに感じるのは、有名人との距離が近いということ。
ブースでは国内の最高峰クラスで戦うXCライダーが試乗バイクの貸し出しや説明をしてるし、MTBを発明したおじさん(ってバレバレ)や伝説的なロードレーサーがうろうろしてたり、某ツールドフランスを走ったことのある唯一の日本人(これもバレバレ)が自分のブランドのブースを運営してたり、自転車好きで有名な俳優さんがチラシを配ってたり…。
そういう人に声をかけると、自転車について熱く語ってくれるし、写真やサインにも軽く応じてくれる(←ミーハー)
他の競技のイベントや観戦にはあまり行かないので距離感はわからないが、自転車についてはこういう楽しみもあると思う。
2008年11月12日水曜日
MTBのシートポスト
シートの高さは、ロードだとそんなに頻繁に変更するものではないが、MTB、特にオールマウンテン系のバイクだと、上りでは上げ、下りでは下げ、とレース中でも変更することもある。
というわけで、シートクイックを取り付けたのだが、シートポストの長さも重要なことに、いまさらながら気付いた。
シートポストが短すぎると、当然ながら必要な高さを出せないので、ペダリングに影響が出る。
が、逆に長すぎると、下りで下げたいときに下げられず、サドルが邪魔になることがある。
RIZEも元々付いているシートポストが長めなので、XC的なポジションには対応できるが、下げたいときに、めいっぱいは下げられないことが、先日のダウンヒルスクールで判明。
最初はピボットがシートチューブの下の方に貫通しているからかと思ったが、そのピボット周辺の強度を上げるために、チューブの厚みが増しているからではいかと思う。
どっちにしても、シートポストは少し切った方が良さそうだ。
というわけで、シートクイックを取り付けたのだが、シートポストの長さも重要なことに、いまさらながら気付いた。
シートポストが短すぎると、当然ながら必要な高さを出せないので、ペダリングに影響が出る。
が、逆に長すぎると、下りで下げたいときに下げられず、サドルが邪魔になることがある。
RIZEも元々付いているシートポストが長めなので、XC的なポジションには対応できるが、下げたいときに、めいっぱいは下げられないことが、先日のダウンヒルスクールで判明。
最初はピボットがシートチューブの下の方に貫通しているからかと思ったが、そのピボット周辺の強度を上げるために、チューブの厚みが増しているからではいかと思う。
どっちにしても、シートポストは少し切った方が良さそうだ。
2008年11月9日日曜日
2008年11月8日土曜日
フットサル社内大会
フットサルの社内大会があったので、ちょいと参加してきた。
結果から言うと、6チーム中4位と微妙…(-_-;
ま、優勝した野球チームには助っ人がたくさんいたので仕方ないヾ(--;)ぉぃぉぃ
それにしても、今回、全く動けなかった…。
足が一歩も動かない感じ。
大会が終わる直前まで、体重が増えたせいだと思い込んでいたが、それだけでなく、重心が高いことに気付いた。
もっと早く気付いていれば、4失点のうち半分は防げたと思う。
1失点は不注意でクリアランスをカットされての失点なので、これもカウントしないとすると、1失点で済んだことになる…って妄想でしかないが(^^;)
だいたい、腰を落としたら膝が痛いし。
(↑言い訳)
何にしても、重心は全てのスポーツの基本。
それを忘れていたことが悔やまれる。
この大会以降は、膝の治療が終わるまで(って根本的には治らないのだが)はフットサルは休みにしようと思っているので、復帰したときに忘れていないようにしたい。
結果から言うと、6チーム中4位と微妙…(-_-;
ま、優勝した野球チームには助っ人がたくさんいたので仕方ないヾ(--;)ぉぃぉぃ
それにしても、今回、全く動けなかった…。
足が一歩も動かない感じ。
大会が終わる直前まで、体重が増えたせいだと思い込んでいたが、それだけでなく、重心が高いことに気付いた。
もっと早く気付いていれば、4失点のうち半分は防げたと思う。
1失点は不注意でクリアランスをカットされての失点なので、これもカウントしないとすると、1失点で済んだことになる…って妄想でしかないが(^^;)
だいたい、腰を落としたら膝が痛いし。
(↑言い訳)
何にしても、重心は全てのスポーツの基本。
それを忘れていたことが悔やまれる。
この大会以降は、膝の治療が終わるまで(って根本的には治らないのだが)はフットサルは休みにしようと思っているので、復帰したときに忘れていないようにしたい。
2008年11月6日木曜日
変形性膝関節症って…
膝に水が溜まったような気がしたので、ちょっと抜いてもらおうと、病院に行ってみた。
MRIでも判らず、負荷をかけた状態でのレントゲン撮影でやっと判ったのだが、実は変形性膝関節症らしい…。
要はお年寄りの膝の痛みの原因(T▽T)アハハ
ささくれた半月板の影響で軟骨が削れて、それが原因で炎症を起こして、痛みや腫れにつながっているとのこと(-_-;
削れた軟骨は元には戻らないが、治療には
前者は人工物の耐久性にやや難があり、後者は骨折と同じなので復帰に時間がかかる。
さて、どうしたものか(ノ_-;)ハア…
ま、どっちにしても半月板切除が必須になったので、そのときについでに内視鏡で軟骨の状態を直接診てもらってからだな(・ω・)b
MRIでも判らず、負荷をかけた状態でのレントゲン撮影でやっと判ったのだが、実は変形性膝関節症らしい…。
要はお年寄りの膝の痛みの原因(T▽T)アハハ
ささくれた半月板の影響で軟骨が削れて、それが原因で炎症を起こして、痛みや腫れにつながっているとのこと(-_-;
削れた軟骨は元には戻らないが、治療には
- 人工軟骨を入れる
- 脛の骨を切ってつないで膝関節の角度を調整する
前者は人工物の耐久性にやや難があり、後者は骨折と同じなので復帰に時間がかかる。
さて、どうしたものか(ノ_-;)ハア…
ま、どっちにしても半月板切除が必須になったので、そのときについでに内視鏡で軟骨の状態を直接診てもらってからだな(・ω・)b
MTBライドのフォーム
こないだお世話になったインストラクターさんから、当日の写真をいただいた。
ちょうどコーナリングでの写真も何枚か含まれていて、同じコーナーをインストラクターさんが疾走っているものもある。
自分のフォームがしょぼいのがよくわかる…。
スキーだと完全に暴走に突入しているだろう(-_-;
体の向き、重心の高さ、バイクのバンク角等々、全く別の乗り方をしていることが比較できて、ものすごく参考になった。
なかなかレッスンを受けたトレイルのようなところでは練習できないので、とりあえず通勤のコーナーでフォームを真似てみるつもり。
条件のいいオンロードでできないことは、オフロードに行ったらなおさらできないだろうし(・ω・)b
ちょうどコーナリングでの写真も何枚か含まれていて、同じコーナーをインストラクターさんが疾走っているものもある。
自分のフォームがしょぼいのがよくわかる…。
スキーだと完全に暴走に突入しているだろう(-_-;
体の向き、重心の高さ、バイクのバンク角等々、全く別の乗り方をしていることが比較できて、ものすごく参考になった。
なかなかレッスンを受けたトレイルのようなところでは練習できないので、とりあえず通勤のコーナーでフォームを真似てみるつもり。
条件のいいオンロードでできないことは、オフロードに行ったらなおさらできないだろうし(・ω・)b
2008年11月4日火曜日
MTBの走り方って…
MTBの走り方って、スキーと共通することが多い。
エッジを立てるイメージ、基本のポジションはニュートラル…等々。
とりあえず教わったことを忘れないようにメモしておこう “〆(゜_゜*)フムフム
思い出したらまた書くか(6 ̄  ̄)ポリポリ
エッジを立てるイメージ、基本のポジションはニュートラル…等々。
とりあえず教わったことを忘れないようにメモしておこう “〆(゜_゜*)フムフム
- 重心は低く
- ターンでのメリハリ
- バイクを倒すターン
- 視線の向き
- ライン取り
- ドロップオフでの動作
思い出したらまた書くか(6 ̄  ̄)ポリポリ
Solaris9にファイル名に'@'を含むファイルをFTPで転送するには
Solaris9のFTPDは、標準設定では、英数、'.'、'_'、'-'しかファイル名として受け付けない。
また、'@'はファイルシステム的には使えるが、bashではタブ補完のときにバックスラッシュでエスケープされるので、推奨されないのだろう。
だが、訳あって通さないといけなくなったので、その設定を行う。
というわけで、/etc/ftpd/ftpaccessを編集する。
path-filterの行の第4項
ここで、変なところに挿入すると違う意味になる場合があるので注意。
ftpdはinetdから起動しているので、再起動の必要はなし。
また、'@'はファイルシステム的には使えるが、bashではタブ補完のときにバックスラッシュでエスケープされるので、推奨されないのだろう。
だが、訳あって通さないといけなくなったので、その設定を行う。
というわけで、/etc/ftpd/ftpaccessを編集する。
path-filterの行の第4項
^[[:alnum:]._-]*$を
^[[:alnum:].@_-]*$に変更する。
ここで、変なところに挿入すると違う意味になる場合があるので注意。
ftpdはinetdから起動しているので、再起動の必要はなし。
UNIXで古いファイルを検索するには
findを使用。
例えば/home/hoge内の10日以上経過したファイルを検索するには、
これを付けないと、指定した日数だけ経過したファイルを検索するので、それより古いファイルが対象外になってしまう。
また、対象ディレクトリ内にあるサブディレクトリ内も検索対象になるので注意。
これを踏まえて、検索したファイルの詳細情報を表示するには、
で、恐らく
以上、(rm以外は)Solaris9で確認。
find <検索対象ディレクトリ> -mtime +<経過日数>とすればよい。
例えば/home/hoge内の10日以上経過したファイルを検索するには、
find /home/hoge -mtime +10上記の記述の中で'+'の記号は必須。
これを付けないと、指定した日数だけ経過したファイルを検索するので、それより古いファイルが対象外になってしまう。
また、対象ディレクトリ内にあるサブディレクトリ内も検索対象になるので注意。
これを踏まえて、検索したファイルの詳細情報を表示するには、
ls -l `find <検索対象ディレクトリ> -mtime +<経過日数>`とする。
で、恐らく
rm -rf `find <検索対象ディレクトリ> -mtime +<経過日数>`とすれば対象ファイルを削除できるが、面倒なので未検証(^^;)
以上、(rm以外は)Solaris9で確認。
2008年11月2日日曜日
MTBはやっぱり山を走るものd(⌒ー⌒)
今日はMTBのレッスンを受けてきた。
下りメインの練習だったので、インストラクターと一緒に、まずは山を押して上る。
が、いきなり、自分の脚で上るのも滑るような斜面が続く。
その後は気持ちよく走れそうなところが多いが、帰り大丈夫か?(^^;)
上りきったら軽くストレッチをして、レッスン開始。
セクション毎に、課題を意識しながらいくつかターンをこなして、少しずつ下る。
できると思っていたことも、ひとつ意識するとさっきできたことができない(-_-;
あらためて自分の不器用さを認識≧(´▽`)≦アハハハ
でも、RIZE4の性能のおかげで、やばいと思っても何とかなることが多かった。
岩が出ているような急斜面も、サスペンションがしっかりトラクションコントロールしてくれ、クリアすることができた。
一回、小さいハーフパイプのようになっているセクションで、ドロップオフ(と言っても20cm程度だが)を飛んで降りるところがあったのだが、着地した直後にコントロールを失って、斜面を駆け上がって転倒してしまった(笑)
地面がやわらかいおかげで無傷で済んだので笑っていられるのだが(6 ̄  ̄)ポリポリ
慣れないバイクの長いサスペンションの戻りのタイミングがつかめなかったのも失敗の原因だと思う。
それにしても、バイクの性能がいいと、なんとなく走ってもいろんなセクションがクリアできてしまう。
が、余裕があるバイクで練習して、練習するうちにその余裕を使わなくていいように、もっと腕を磨きたい。
いずれはハードテールでもいろんなセクションをCoolに(これが一番重要)クリアできるようになりたいものだ。
ま、今日はかなり楽しかったので、これはこれでよし(*^-^)
下りメインの練習だったので、インストラクターと一緒に、まずは山を押して上る。
が、いきなり、自分の脚で上るのも滑るような斜面が続く。
その後は気持ちよく走れそうなところが多いが、帰り大丈夫か?(^^;)
上りきったら軽くストレッチをして、レッスン開始。
セクション毎に、課題を意識しながらいくつかターンをこなして、少しずつ下る。
できると思っていたことも、ひとつ意識するとさっきできたことができない(-_-;
あらためて自分の不器用さを認識≧(´▽`)≦アハハハ
でも、RIZE4の性能のおかげで、やばいと思っても何とかなることが多かった。
岩が出ているような急斜面も、サスペンションがしっかりトラクションコントロールしてくれ、クリアすることができた。
一回、小さいハーフパイプのようになっているセクションで、ドロップオフ(と言っても20cm程度だが)を飛んで降りるところがあったのだが、着地した直後にコントロールを失って、斜面を駆け上がって転倒してしまった(笑)
地面がやわらかいおかげで無傷で済んだので笑っていられるのだが(6 ̄  ̄)ポリポリ
慣れないバイクの長いサスペンションの戻りのタイミングがつかめなかったのも失敗の原因だと思う。
それにしても、バイクの性能がいいと、なんとなく走ってもいろんなセクションがクリアできてしまう。
が、余裕があるバイクで練習して、練習するうちにその余裕を使わなくていいように、もっと腕を磨きたい。
いずれはハードテールでもいろんなセクションをCoolに(これが一番重要)クリアできるようになりたいものだ。
ま、今日はかなり楽しかったので、これはこれでよし(*^-^)
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