2008年12月24日水曜日

手術ログ(1)

ここからの手術ログは、退院後にまとめて記入(・ω・)b


小学校に上がる前に、ひどい下痢で入院したことが記憶の片隅に残っているが、それ以来何十年ぶりかで入院した。

10時くらいに受付を済ませ、言われるがままに6名の病室に案内され、そこには先客が4人ほど。
看護婦さんからいくらか説明を聞いて、一息ついたところで、早速、各々の体に何が起こったか、聞かれ聞かされ(笑)

そうこうするうちに昼食の時間になり、食べたら暇になったので会社の後輩から借りてきたロードバイクの科学を読み始めた。
自転車はMTB派と思っていたが、この本、かなり面白く、ロードが欲しくなってしまったヾ(--;)ぉぃぉぃ
ま、手術後のリハビリにも、本当はロードの方がいいとは思うし、ロードとローラー台は欲しいところだ。

脱線した(-_-;
その後、治療方針の同意書、看護方針の同意書、麻酔の同意書といろいろ書かされた。
今は訴訟問題やらで、こういう書類が必要なのだろうが、ちょっと面倒…。

治療方針は事前に主治医さんと相談済み(・ω・)b
看護方針は「苦痛を和らげるよう努める」って…当たり前のことでは?(^^;)
ちょっとドスのきいた麻酔医さんからは、「下半身麻酔でやるけど、効きが悪かったら全身麻酔に切り替えるから」程度の説明と、リスクの説明が少々。
手術担当の看護婦さんもやってきて、明日はよろしくと挨拶だけ。
えらくかわいい人なのでちょっと緊張(*' '*)
あ、取って付けたようになってしまうが、ほかの看護婦さんもかわいい人が多い。
だが、この人だけは別格だったので(*TーT)b

病院がレンタルするパジャマに着替え、翌日の点滴用の針を刺し、と、いくらかやることはあったが、18時の食事前に終わったので、それが過ぎたら暇に…ε-(ーдー)ハァ
想定していたので、先の本とかPSPとかを持ち込んだわけだが。

消灯が21時なので、それまでは本を、そこからはPSPでBest版の勇者のくせになまいきだ。をやって時間をつぶす…つもりが、暗いと意外と眠くなるもので、22時には就寝ヽ(  ̄○)ゞ。o○ファ~~♪

それにしても、点滴用の針を貼り付けたテープで腕がかゆい…。

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