手術が終わると、手術台からストレッチャーに移し替えられ、手術着を着せてもらい、手術室の前の準備室のような部屋にストレッチャーごと移動。
そこで病室のベッドと一緒に待機していた病室担当の看護婦さんに申し送り。
手術室担当の看護婦さんが、メモだかカルテだかを片手に手術中の経過等をいくらか説明していたが、一時麻酔レベルがどうのって言っていたので、多少効きすぎだったようだ。
それからストレッチャーからベッドへ移し替えられ、病室にベッドで戻る。
それにしても、看護婦さん、重たい患者でごめんなさい(*- -)(*_ _)ペコリ
病室に戻って、ベッドの脇に尿パックが下げてあるのに気付いた。
…ってことは、先っちょからカテーテル挿されてるってことだ。
そう言えば、麻酔を打たれて寝る前に、尿パックを着けるとかなんとか、看護婦さんが言ってたような…。
(*・・*)
病室に戻してもらって、動かせるようならどんどん動かした方がいいと言われたので、試しに力を入れてみると、すでに左脚は少し動かせるようになってきたようだ。
それから主治医さんがやってきて、やったことのおさらい(・ω・)b
ま、手術中に聞いたことなので、さらっと終了。
そうこうするうちにみんなは食事なのだが、自分は21時まではだめとのこと( ̄▽ ̄;)
とにかく腹が減ったので、解禁になったときに食べるために、嫁さんにコンビニで調達してもらうことにした(^^;)
漂ってくる食事の匂いをやり過ごし、少し眠って21時前に目が覚めると、だいぶ右脚も動くようになっていた。
看護婦さんが点滴を交換に来たので、腹が減ったと伝えると、「朝までは許可が出てないですよ」…って( ̄◇ ̄;)エッ?
21時解禁は飲み物だけらしい( ̄□||||
枕元にコンビニのおにぎりやらパンやらがあるだけに、余計つらい(-_-;
朝まで拷問…と思ったが、まだ麻酔の影響があるのか、すぐに眠くなってきたので寝るヽ(  ̄○)ゞ。o○ファ~~♪
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